11月の日記(前半)

 

2003年11月14日

えー、無事手術も終わりまして。
って言うか既にバンドエイドで済むくらい傷口塞がってるんですがw
なんか大騒ぎしてしまって申し訳ありませんでした(;´Д`)


2003年11月12日

という訳で、紹介状を持って大学病院にいってきました。

皮膚科で治療するのかと思いきや、口腔外科での扱いだそうで。
診察室にはリクライニングベットがずらり。
まあ、ぶっちゃけ歯医者ですね。

で、先生がちょっと患部を触って…。
「ああ、これ。放っておいても良い事無いから切っちゃいましょう」
はうっ(;´Д`)やっぱり切除なのね。
「じゃあ、手術は何時にしましょう…今日の午後とか大丈夫?」
え゛。いきなり今日っすか。心の準備が…。
一瞬躊躇しましたが、早く済ませるに越したことはないので了承。

そして午後。
リクライニングシートでまな板の上の鯉状態の私。
「ちくっとしますよ」
と、麻酔の注射が唇に。
そして…うわ…メスだ…。
「動かないで下さいね。痛くないはずですから」
はずって…先生(;´Д`)

術中はなんともいえない感覚。まったく感覚が無いわけじゃなくて、モゾモゾ口の辺りでメスが動いてるのは分かる。

「はい、取れました。」
摘出されたのはブドウの種みたいな小さい塊でした。
特に傷口を縫うことも無く、そのままガーゼでカバーして手術終了。
術前の覚悟に比べて、実にあっけなく終わった印象。

で、摘出した腫瘍の検査結果は来週に分かるそうですが、
「まあ、まず心配ないでしょう。良性ですよ。」
とのこと。やれやれ…。

ということで無事、手術終わりました。
ご心配頂いた皆様、ありがとうございました。

P.S.固形物が食べられないので、ウィダーインゼリーを飲んでます(;´Д`)


2003年11月11日

下唇の端っこのほうに、口内炎のような「しこり」があるのには気づいてたんです。
どうせすぐ治ると放って置いたのですが、何日たっても消えないので、念のため皮膚科に行ってきました。

触診の結果…先生曰く。
「たいした物じゃないと思いますが、腫瘍ですね。取ったほうが良いですよ。」
しゅ、腫瘍…。もしかして、悪性?
「摘出して病理検査をしないと何ともいえませんが、こういうのはまず良性なんで心配しなくても大丈夫です。」
はあ…てことは、手術?
「大学病院で半日くらいで出来ますよ。入院しなくても。じゃあ、紹介状書きますね。」

てことで、どうやら近々手術することになりそうです(;´Д`)
体にメス入れたこと無いから不安…(((゚Д゚;)))ガクガクブルブル


2003年11月9日

調布・味の素スタジアムでFC東京の試合を観戦。
東京の試合を生で見るのは、実に3ヶ月ぶり!
最後に見たのは国立のレアル戦。ああ、もう遠い過去の話のようだ…。
え?ってことはセカンドステージ全然応援してないってことじゃないですか。
せっかくシーズンチケット買ったのに、これじゃ意味無いじゃん!

まあ、それは置いといて。
2位ですよ、2位
来ましたねえ〜。
この時期に2位なんて有り得なかった話なもんで、正直実感湧きません。
でも、スタジアムからの帰路は終始にやついてました(;´Д`)
だってうれしいんだもの。 最終的には優勝出来なさそうですけど(弱気)、今はこの良い気分に浸っていたいですね。

あ あ 楽 し い 。


2003年11月7日

いつもと変わらぬ仕事中。
ちょっとばかり睡眠不足の僕はパソコンに向かいながら眠りそうでした。
すると僕のそばへ、うちの店で一番可愛いと思われる女性がやってきて。

「アソパソさん、フリーですか?」

と訊いて来ました。

はて、フリー?
彼女が居るかどうかってこと?…そんな事訊いてどうするんだろ。
あ、まさかこの娘、俺に気があるのかな♪
などと0.5秒ぐらいの間に考えて勝手にときめいていたら、

「あ、手、空いてますか」

と即座に言い直されました。
なんだ、そっちの意味のフリーだったのね…。
俺ってば勘違いして恥ずかしい(;´Д`)


2003年11月3日

ああ、羨ましい。
赤の皆さんが。

レッズファンの皆さん、本当にオメデトウございます。

青赤ファンの管理人より。


2003年11月1日

ここ2ヶ月くらい生でサッカー観戦していなかったので、観戦欲がウズウズと湧いていました。
J1は今週お休みなので、今日はJ2の大宮vs水戸を観戦。

やっぱり生観戦は良いです。特にサッカー専用スタジアムは臨場感が格別。
試合自体は特筆すべきものの無い凡戦でしたが、おおむね満足して帰宅。

ただ、やっぱり思い入れのあるチームの試合じゃないと熱くはならないですよね。
早く東京の試合を観に行きたい!


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